平成16年(2004)回顧
(思い出)
近況と桜の自宅医院紹介 マイ 闘病記 麻酔覚醒時のタワゴト 病後覚え書き
滋賀県医師会創作美術展
平成13年度(2001)出品
滋賀県医師会創作美術展
平成14年度(2002)出品
滋賀県医師会創作美術展
平成15年度(2003)出品
滋賀県医師会創作美術展
平成16年度(2004)出品
2003・2004・2005年
年賀状
怒り!何が何でも 
”日教組”が悪い!
「マスコミ対策・注意事項」 「IT情報も程ほどに」 「第2報 隠岐の
「浅島」にやって来たぞ」
 
 
医療問題はともかく、どんな事でも云いたい事は喋って、又記憶に残したいものはメモ代わりに開設しました。どうか率直な意見など、聞かせてください!!
 

 平成16年(2004) 回顧 (思い出)

台風23号を追い越したぞ?

 申歳の本年は全世界的にも個人的にも色々な災害が相次いで起こったものの、先日12月21日お蔭様で喜寿77歳を迎え、来年こそはと期待している現状です。  
 しかしこの一年個人的にみて一昨年(02)11月、腸のオペを受け03末には1∼2cm・3∼4ケの肺転移像をCT・MRでみつかり、今年は正月早々より UFT2錠・ユーゼル1錠・1ク−ル4週間の抗癌剤内服治療を開始し、この1年間で7.5クール、実に210日真面目にのんだため、先日のCT検査の結果若干老け体重も60kgを切る状態にはなったが病状は安定期になり抗癌剤も休薬、喜んでいる次第 です。しかし老齢のため診療は1日ただの4−5名の患者さんを診ている程度で開店休業・引退間際・隠居生活に近い状態で slow life を楽しんでおります。

 さて今年は地震・台風の数多い上陸・大雨等で各地で大災害が起こっているものの、ここ私共の住んでいる滋賀・大津は全く難を逃れ平穏無事でお蔭様で定例の秋の旅行には例年なら既に台風時期は過ぎている筈の10月16日発沖縄行きを選びました。ご承知のように今年は5月21日の2号台風を始めとして次々と本土を襲い、予定していた1週間前にも 10月9日22号は関東方面を直撃、もうそうは直ぐには来ないだろうと10月16日ANA105便伊丹発  沖縄ではレンタカーを借りて17・18日は首里城ひめゆりの塔・海洋博物館等定番の沖縄観光を行っていたが、ラジオの情報では超大型台風23号が台湾に接近次第に沖縄方面に向かっているとの事、まさかと思っていたのが的中情けなくなって来た。19日帰り便は?18日夕方には一応レンタカーは早めに返却し空港へ行くと既に19日は朝から終日欠航予定、キャンセルして20日の104便を予約した。

20日は朝早くから台風接近、ホテルの窓の外は大変な大荒れ、一日延長の手続きホテルは何と台風延長サービスとして宿泊料・売店・レストラン等の料金20%引きといった特殊なサービスがあって ビックリ!有難い事で一日中ゴロゴロとホテル内をうろつき回り地下温水プールや温泉に入ったりして全く良い休養となり台風さま様と喜んでおりました。

一夜明けて21日朝は沖縄上空は台風一過の上天気、ホテルのバスで気持ちよく11時空港着、みやげ物も買って搭乗手続12時25分発ANA104便は快晴の中を離陸した。途中迄は快適、大阪上空近くになって外の景色も急変雨風突風の中14:20何とか無事着陸ホットした。外へ出るとはや風雨激しく直ぐ14:55伊丹発大津プリンスホテル行きリムジンバスに飛び乗ってプリンスホテルには孫たちが迎えに来てくれており、彼らも台風情報等でフライトの状況を大変心配していたとの様子! 推測すると確か山陰沖で揺れに遭遇、この時歴史にも残る超大型台風23号を追い越し伊丹にうまく無事着陸出来たが、その後の沖縄発伊丹行106号108号はその時刻には伊丹に着陸出来ず何れも欠航、うまく104便に乗れたため同日に帰れたが若しモタモタしていたら又一日延期せねばならなかったかとホッ とした次第でした。16:30既に暗く嵐の中をホテルより帰宅・大津市は17:30頃上空通過、しかし全く被害は無かった。丹波・豊岡・円山川の氾濫・台風23号は日本縦断・翌日には北海道でも猛威を振るった様子! 飛行機で一応追い越し一つの超大型台風を2箇所で体験した事は、各地での被害者の人たちには不謹慎かも知れないが、ちょっと変わった思い出の一つになった様に思う。

 


浅嶋耳鼻咽喉科医院
このホームページへのご意見、ご感想はこちらからお願いします。
c 2002 Asajima Hospital. All rights reserved.