‘かぜ’などの原因で鼻咽腔に軽い炎症があると、様々な病気が出てきますので、以前から東京医科歯科大学
堀口申作 名誉教授らは“Bスポット療法”と称して数多くの好結果を得ております。
“Bスポット療法”と云っても特別に変わったものではなく、単に鼻咽腔に 1%
塩化亜鉛クロールチンク液(昔からある収斂剤)を咽頭綿棒で咽から、鼻綿棒で鼻から塗るだけです。ただ塗った直後から約2〜3時間程、塗った所の痛みや不快感・軽度の熱感が続きますが、翌朝にはつスッキリとした気持ちになります。慣れた人では
「ウーン、そこそこ」と痛い所に薬をつけてくれたと喜んでいる人もあります。最近の患者さんは塗る時にゲェーとなるとか痛みのため嫌われたり、お医者さんも又痛いことは避けようと敬遠され、余り行われなくなっております。ただ1%塩化亜鉛液に4%キシロカインの混合液を用いると少しは軽減します。 |
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1%塩化亜鉛液の作り方
塩化亜鉛 0.5g
希塩酸 3滴
蒸留水 全量50ml
用法の用量
適量を綿棒にて塗布 |
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